広島市西区医師会 市民公開講座

タイトル:「認知症の本人とともに、暮らしやすい地域をつくろう」 主催:広島市西区市民公開講座(令和6年度西区在宅医療・介護連携推進事業)
    日時:令和7年2月15日(土) 14:00~16:15(開場13:30)
    会場:広島市文化交流会館3F・銀河
    参加:入場無料、定員350名、要事前申込
    プログラム:
    ■講演会/堀田聰子氏(慶應義塾大学大学院教授)慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授。仲間たちと「認知症未来共創ハブ」を立ち上げ、認知症のある方の思いや体験・知恵を中心に、本人とさまざまな関係者とともに、安心して認知症になれる未来を探索する。
    ■座談会/堀田聰子氏、藤田和子氏 (一社)日本認知症本人ワーキンググループ 代表理事。看護師として15年勤務、認知症の義母を9年間介護した経験を持つ。2007年アルツハイマー病と診断された後、地元の鳥取市で認知症の本人発信を始める。
    ドラゴンフライズ特別講演:浦伸嘉氏「広島ドラゴンフライズの可能性」広島市西区を拠点とするBリーグ所属のプロバスケットボールチーム・広島ドラゴンフライズ代表取締役社長。2023-24 シーズンには初優勝を達成した。 
    その他:
    会場・WEBライブのハイブリッド開催
    WEBライブ配信は見逃し配信あり
    高齢者いきいき活動ポイント事業の対象(※後日のポイント付与、YouTube視聴は対象外)
    主催・共催:一般社団法人広島市西区医師会、広島市西区地域保健対策協議会、広島市西区役所